諏訪南行政事務組合 変遷

昭和49年4月1日
茅野 富士見 原 消防組合が発足する。
昭和54年2月1日
茅野 富士見 原 斎場組合が発足する。
昭和54年5月1日
消防組合と斎場組合を併合し、名称を「茅野 富士見 原行政事務組合」とする。
昭和56年3月17日
静香苑竣工
昭和56年4月1日
静香苑営業を開始する。
昭和59年10月1日
斎場事業に諏訪市が加わり、名称を「諏訪南行政事務組合」とする。
平成11年3月1日
消防事務を諏訪広域に統合する。
平成11年4月1日
新たに、ごみ処理事務(茅野市・富士見町・原村)を加える。
平成18年9月26日
組合議会に「諏訪南清掃センター及び諏訪南灰溶融施設に関する特別委員会」を置く。
平成21年9月25日
新たに、広域ごみ処理計画に関する事務を加え、組合議会の「諏訪南清掃センター及び諏訪南灰溶融施設に関する特別委員会」の名称を「諏訪南清掃センター、灰溶融施設及び広域ごみ処理計画に関する特別委員会」とする。
平成23年9月28日
特別委員会の諏訪南灰溶融施設に関する事項を削除し、諏訪南清掃センターの設置、管理及び運営に関する事項並びに広域ごみ処理計画の策定に関する事項を所管し、名称を「諏訪南清掃センター及び広域ごみ処理計画の策定に関する特別委員会」とする。
平成26年9月30日
特別委員会の所管事項に諏訪南リサイクルセンター、最終処分場に関する事項を追加し、名称を「諏訪南清掃センター、諏訪南リサイクルセンター、最終処分場及び広域ごみ処理計画の策定に関する特別委員会」とする。
昭和54年5月1日
消防組合と斎場組合を併合し、名称を「茅野 富士見 原行政事務組合」とする。

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諏訪南行政事務組合(茅野市役所内)
0266-72-2101(内線254)